映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』完成披露上映会を開催しました!
たくさんの子どもたちが映画のはじまりを心待ちにしていると、客席を通ってアンパンマンとばいきんまんが登場!
会場からは「アンパンマーン!」「ばいきんまーん!」と大歓声が巻き起こり、会場はたちまち笑顔でいっぱいになりました。

戸田恵子さん、中尾隆聖さん、土屋太鳳さん、EXITのりんたろー。さん、兼近大樹さんもステージに登場し素敵なトークを繰り広げてくれました!
まずは38年作品を支え続けているアンパンマン役の戸田さんから、「今年は土屋太鳳さん、EXITのお二人を迎えて素晴らしい作品ができました。どうぞ楽しみにご覧ください。」とご挨拶。ばいきんまん役の中尾隆聖さんは「ハ~ヒフ~ヘホ~!」とばいきんまんの台詞を生披露してくれました!


作品への出演が決まったときの心境や反響について聞かれた土屋さんは、「(子どもの)保育園の先生方やお母さん方に“『アンパンマン』に出演されるんですか!?”って声をかけていただきました!」と参加を喜んでいました。

りんたろー。さんは「本当に日頃からアンパンマンに助けられていて、保育園に行きたくないと言った時は、玄関で“アンパンマンのお靴が待ってるよ”って言ったり、ご飯を食べない時は“アンパンマンの海苔が待ってるよ”って言うと食べてくれるんですよ。」と子育ての日々に欠かせない存在であることを話してくれました。
兼近さんは「今回出演するということで、いろんな方から“『アンパンマン』いつも観てます”って言ってもらえるんですけど、まだ出てないんで、その対応にずっと困っていましたが、間もなく公開ということで、本当に助かります。」と、お馴染みの兼近節で会場をなごませてくれました。
続いて、「ここだけは絶対に大人の皆さんにも注目してほしい!」というポイントについて聞かれた戸田さんは「最近(の作品)は大人の方にも響くような仕上がりになっていると思うんですね。今回特にそう思うのですが、約束がテーマになっています。子どものために作られた映画ではありますが、大人の社会で起こっていることは、子どもの社会でも起きているということ。非常に胸に刺さる部分がたくさんあるんじゃないかなという思いで作品に臨ませていただきました。約束とは何なのか、ということは、最終的にジャムおじさんが教えてくれます。そこも注目して見ていただければと思います。」と答えました。

そして、完成した本編を観た感想として、中尾さんは「いやー素晴らしかったです!戦うところの言葉は一つなんですけど、その一つを駆使しながら、いろんなイントネーションで、とっても素晴らしかった」とEXITのお二人の演技を称賛。
りんたろー。さんからの「喉を痛めずにやる方法があったら伺いたい」という質問に、中尾さんは「一番は、やっぱりうがいとか。皆さんだいたいケアしてると思います」と温かなアドバイスを送りつつ、「やはり日頃からケアされていますか?」とりんたろー。さんが中尾さんへ尋ねると、「あんまりしないですね(笑)」とおちゃめな一面を見せ、息の合ったやり取りで会場は笑いにつつまれました。

また、念願の『アンパンマン』作品への出演を果たした土屋さんから、アンパンマンを演じる上で大切にしていることを聞かれた戸田さんは「アンパンマンの普段の暮らしを大切にしたいなと思っています。アンパンマンは、唯一物を食べないキャラクターなんですよ。パン工場の中でのジャムおじさんとの会話だったり、みんなが食べてるところで脇の方でなんかニコニコと笑ってみんなを見守っているみたいな。そういうアンパンマンの精神がいつも素晴らしいなと思って、普段からアンパンマンをすごく大事にしたいなと思って、演じてます。」と応え、会場は温かな空気につつまれました。
イベントの最後に、戸田さんから「『アンパンマン』は毎年テーマがより深くなっていくような感じがしています。大人のためのアンパンマンナイトもありますので、来るのが恥ずかしいなと思っている方でも、大人同士で堂々と見に来られるので、ぜひ映画を楽しんでいただきたいと思います。」と本編上映を楽しみにしているお客さんへメッセージが送られました。
会場は映画の公開を楽しみにしている子どもたちの笑顔と期待感でいっぱいの中、幕を閉じました♪
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